【TEG】テコンドー練習生&選手、スタッフ募集!!

ATOT代表のYUです! 『Taekwondo Entertainment Games』に参画してくださる方々を募集しております。 『Taekwondo Entertainment Games』とは、 WTテコンドーはオリンピックの正式種目であり、電子防具が採用され、より競技性や魅力を高めるために年々ルール等が更新されていております。 試合の様子は以下のようなものです。2023年のテコンドー世界選 […]

ATOTオフライン練習会

毎週月曜日19時~21時(祝日は休み)場所:アクションチームJ-ONEスタジオ福岡県福岡市早良区飯倉2-1-3 パルス荒江3F 参加費:1回500円 参加ご希望の方は『お問い合せ』より、ご連絡ください。

【TEG】アクロバットテコンドーデモンストレーション

『Taekwondo Entertainment Games』で初のデモンストレーションをしました。 ■技リスト・ターンチャギ(旋風脚)・飛びヨプチャギ(横蹴り)・飛びアプチャギ(前蹴り)・サイドフリップ・チートゲイナー・[コンボ]ターンチャギ(旋風脚)→ティフリギ(フック)→c540・エックスアウト・ロンバク宙・飛び3連アプチャギ(前蹴り)・飛びヨプチャギ(横蹴り)・ロン宙蹴り・カイバルチャギ・ […]

【540】体の浮かせ方

テコンドーの大技540度ディフリギ(後廻し蹴り)、トリッキングではcheat720と呼ばれている技の練習記録です。 私がテコンドーを始めた頃(2000年)では超必殺技!と言うくらいの大技だったのですが、今では1260度ティフリギをする人もおり、韓国人みんな540度どころか720度トルリョチャギ(廻し蹴り)もやってるのか、と思ってしまうくらい、いろんな人がやっています。 私自身テコンドーを始めるまで […]

【ロンバク】バク転の歪みを修正するのに意識すること

現在、ロンバクの練習をしております。とりあえず、ロンダート→バク転の繋ぎへの怖さはだいぶ克服できたのですが、バク転がどうしても歪んでしまいます。この記事はその歪みを修正するために意識しているポイントを記載していきます。私の意識している修正ポイントなので、感覚ややり方は個人差があると思いますので、参考にならない人もいるかもしれません。 【課題】そもそもロンダートができていない ロンダート終わり・バク […]

ATOT【2022年】新メンバー募集!

ATOT設立以来1年が経ちました。少しずつ活動を広げていこうと思っています。 ATOTの活動は武道、格闘技、アクロバットを嗜むことにあります。中でもテコンドーとアクロバットを中心に練習しており、多種多様な格闘技経験者を招いて、いろんな体術を練習したり、それに伴う筋トレやストレッチも行っています。 そうすることで、QOL(Quality of Life 生活の質)を高め、生活をより楽しく、人生をより […]

バク転って簡単?(バク転ができるようになるまでの体験談)

SNSやYouTubeを見ていると、バク転できる人をたくさん見かけます。 それでも、日常ではまだまだ「バク転できるんですよ。」という話題になると「えー!すごーい!」と言ってもらえることは多くあります。 元々ジャッキーチェンが好きだった私は、アクロバットに強い憧れを持っていたのですが、練習する環境に恵まれず、ずっと練習することができませんでした。後にYouTubeなどで練習している人の動画を見たら、 […]

バク転初心者練習の秘密兵器導入!

前から気になっていたバク転練習用のアイテムを購入しました! これを使うことで、より安全にバク転のコツを練習することができます。 私自身はバク転は一応できるのですが、使ってみて「なるほど!」と感じるアイテムでした。 以前の記事「【バク転への道6】背面飛び(背落ち)」でも記載しましたが、後ろに跳ぶということはとても怖く、思ったよりも難しいです。この『後ろに跳ぶ』をバク転に必要な形の飛び方でいかに力を伝 […]

【バク転への道7】形だけバク転

【※※※初めに※※※】このサイトでは超初心者向けにバク転を習得していくまでの過程を説明していますが、100%怪我をしないということはありません。実際にやってみようと思う方は、安全には十分に配慮して臨んでください。万一、怪我をしたとしても当サイトは責任を負うことはできません。どうしても、という方はATOTのメンバーになっていただけたら、より安全にできるようにアドバイスもできる『オンライン練習』も可能 […]

【バク転への道6】背面飛び(背落ち)

【※※※初めに※※※】このサイトでは超初心者向けにバク転を習得していくまでの過程を説明していますが、100%怪我をしないということはありません。実際にやってみようと思う方は、安全には十分に配慮して臨んでください。万一、怪我をしたとしても当サイトは責任を負うことはできません。どうしても、という方はATOTのメンバーになっていただけたら、より安全にできるようにアドバイスもできる『オンライン練習』も可能 […]